スマートチャネルの時代へ【ブログ】
昔は店舗、電話というのが主なコミュニケーションチャネルでした。その後、FAXやメールが普及し、シングルチャネルから「マルチチャネル」の時代が来ました。次にインターネットの普及でウェブチャネルが追加され、ユーザーの全てのタッチポイントを連携させる「オムニチャネル」の時代が到来。そして現代ではAIサービスとして、チャットボットやボイスボットの導入が増加され、様々なチャネルの選択肢がユーザーに提供されています。
一方でコミュニケーションチャネルが増えたことにより、情報疲労(情報が多すぎてわかりにくい、疲れる)を感じ始めるユーザーが一定量出てきました。また、コミュニケーションチャネルが増えることでチャネルルーティング(チャネル間の移動 例:チャットボットからコールセンターへ接続など)が複雑化、多様化されます。その結果、ミスリードも増加し、結果ユーザーへの不要な「たらい回し」を発生させてしまい、マイナス体験が増加し、CX(カスタマーエクスペリエンス)を低下させる原因にも繋がります。
スマートチャネルを実現するために抑えたいポイント
- ▪デバイスを変えることなく、ユーザーが手にしたデバイスで完結する
- ▪チャネルに明確な役割を持たせる
- ▪未解決時はエスカレーションチャネルへワンタッチで接続する
- ▪フロントチャネルは、WEB、アプリ、コールの3種くらいが適切であまり増やさない
- ▪同じUI、構成にすることでどのデバイスでも直感的にわかりやすくする
CAT.AI は「企業とユーザーのコミュニケーションをオールインワン」で提供します。チャネルデザイン、ルーティングをスマートにすることで最適なCXマネジメントの実現が可能となります。

この記事の筆者

株式会社CAT.AI
ビジネス企画本部
CAT.AI(キャット・エーアイ)は、2026年4月に設立された株式会社トゥモロー・ネットの子会社で、「Customer Agent of Tomorrow.AI」を由来とするAIコミュニケーションプラットフォーム「CAT.AI」の企画・開発・提供を行っています。「ヒトとAIの豊かな未来をデザインする」をビジョンに、ボイスボットとチャットボットを統合した「CAT.AI マルチAIエージェント」を展開。独自の自然言語処理(NLP)技術と柔軟な設計基盤を強みに、社会インフラ、金融、流通、コールセンターを含むエンタープライズ領域において、顧客接点の自動化を通じた業務効率化と顧客満足度の向上の両立を支援しています。
